ワイルドサイドへの執着

俺達は―暗夜の閃光 炎の中からはじけ飛ぶ 最後の兇弾

フォーラム福島「現実対虚構inフクシマ 樋口真嗣・丹治匠トークライブ」レポート

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1月28日にフォーラム福島で行われた「現実対虚構inフクシマ 樋口真嗣・丹治匠トークライブ」に行ったのであった。

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ブログ名変更

「そんなブログ」から「ワイルドサイドへの執着」に変更。
どうせ三日坊主でやめるだろうという予想に反し、なんだかんだで長文掃き出し用として機能しているので…
味気というか、タイトルにそのまま「ブログ」は何か図々しい気がする。
URLが変更できないのはまぁしょうがないとして。
元ネタは当然、三池崇史監督の大傑作『クローズZERO』です。

『アウトレイジ 最終章』さらば愛しのヤクザ共

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※ネタバレ注意
鑑賞後、というより鑑賞中どんどん加速していった形なのだが、面食らったのである。
北野武の映画と言えば「面を食らう、不意を突かれる」という点が大きな魅力の一つだったと思うが
今回の感覚は『TAKESHIS’』を始めとする所謂「自己検証三部作」の印象に近い。

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実写『亜人』は実写『進撃の巨人』である

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実写『進撃の巨人』(以下実写進撃)フリークとして劇場で驚いた。
最近流行りの「これ実質○○じゃん」が我が身に降りかかるとは思ってもいなかったからである。

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『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』を三池崇史監督作品として観る

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年に2~3本ペースで公開される三池崇史の映画を足しげくチェックするのは、言うまでもなく映画好きの常識である。
その内の一本として8月4日に公開されたのが『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』だが
これも過去の三池作品と同じように、「三池印」とも言うべき作家性が含まれている。

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ゴジラは「ガワ」だけ遵守していれば良し

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1998年版『GODZILLA』(以下エメゴジ)を久しぶりに観たのだが、評価が対極の位置にある『シン・ゴジラ』と比較すると何かと興味深い。
純粋に作品として比べると、方向性の違いがあり過ぎるとはいえどちらも万人が楽しめるエンターテイメント作であり、悪い作品ではない。

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